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春彼岸・永代経法要

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本堂で立式式

2021年1月11日ブログ

御正忌報恩講

今月の掲示板の言葉

令和3年10月

老いが、病いが、死が
私の人生を 問いかけている

- 解 説 -

真宗教団連合 2021(令和3年) 法語カレンダー より

お釈迦(しゃか)さまは、老病死を見て出家(しゅっけ)を決意されたと伝えられています。『大無量寿経』というお経の中には、次のように説かれています。
人間として生まれた限り、どんな人も老(お)い、病(や)み、死んでいくことは避けられません。そのことを、「世の非常」という言葉は教えています。他人事(ひとごと)ではなく、私の身の事実です。ただ、老病死を知っていることと、わが身の課題となることは違います。老病死がわが身の課題になった時に、初めてその身をどう生きていくかを問い尋ねていく歩みが始まることを、お釈迦さまの出家は教えているのです。

 できるだけ若く、健康で、長生きしたいというのは、多くの人が願っていることでしょう。しかし、誰も老病死を避けては通れません。ですから、私たち一人ひとりには、老病死の身の事実をどのように生きていくかという大きな課題があるのです。そのことを教えているのが、「老いが、病いが、死が、私の生を問いかけている」という言葉ではないでしょうか。
                        二階堂行邦氏法話より

来照寺について

昭和の名優「笠智衆りゅうちしゅう」の生家である来照寺

▲ 来照寺本堂

映画俳優で有名であった笠智衆は、15代住職潤生の弟である。
6ヶ月間は住職をしたものの、俳優の夢を捨てきれず、兄に住職を頼み上京した。
名演技をする映画俳優となり名誉町民に輩出された。
今も故人を偲んで本寺を訪れる人が後を絶たない。

役柄通りの素朴な人柄

▲ 玉名の看板絵師の方が描いて寄贈してくれた映画看板

笠智衆は第15代住職の弟で、現住職の大叔父にあたります。

生前の笠智衆は、映画の役柄そのままの朴訥(ぼくとつ)で控えめな方でした。
地元の人が大げさに歓迎しないよう、家族が気を使わないようにと、帰省の際は連絡なしで突然帰って来ていました。

智衆は半年間、この寺で住職をしていました。
僧服を着た姿はりりしくて、近所の女性が見に来ていました。

下積みが長くても夢をあきらめなかった笠智衆。
名監督に愛され、有名俳優となってもおごらず謙虚で、共演者やスタッフに深く慕われていたというその人柄を、今でも誇りに思っています。

俳優 笠智衆の眠る寺

「来照寺」の山門脇には笠智衆生誕の碑が建っています。
平成7年の命日に建立されました。
納骨堂には笠智衆の分骨が納められています。

納骨堂新規加入者募集

住職からのご挨拶

現在、御門徒の懇誌により前住職勝光の代に鐘楼、駐車場、山門が、現住職哲郎の代に門徒会館・納骨堂が完成して、活用を図っています。
仏教婦人会・総代会・壮年会では飽田組研修会に参加したり、研修旅行を行ったり、法要の手伝いをしてもらったりしています。
また、仏教子供会の活動も盛んで、坊守や若婦人会会長を中心に毎年数回実施し、勤行、お話会、工作、料理作りなど色々な活動を行っています。
特に夏の素麺流し、冬のもちつきにはたくさんの子どもたちが参加し、毎年楽しく思い出深い活動を行っています。

来照寺 住職 笠哲郎

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